東京都健康長寿医療センター・社会参加とヘルシーエイジング研究チームによって、犬を飼っている人は、飼っていない人に比べて、認知症が発症するリスクが40%低いこと明らかになりました!
犬を飼うことで、毎日の散歩が日課となり、そこで出会う人とあいさつしたり、会話したりすることがコミュニケーションとなることが、認知症リスクを下げることにつながっているそうです!
ペットがいることは、生きがいにもなりますし、
散歩の習慣や人とつながる行動が、認知症のリスクを下げるそうです!
出典:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231231/k10014302551000.html
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