半世紀以上、警視庁の玄関にたたずむ警察犬「スター号」の銅像が建て替えに伴い別庁舎に移設されました!
「不用意に触ったら大事件が起きる」との言い伝えがあり、大切にされてきた銅像は新天地で捜査員を見守っています。そんなスター号は1914~21年、容疑者を追跡する警察犬として活躍していました。「スター号」の銅像の台座には、「人の言葉200語ほどを解するほど、まれにみる優秀な犬だった」といった制作者の言葉が記されているそうです!
参照:https://www.jiji.com/jc/article?k=2023120900321&g=soc
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