今年の2月2日、英ギネスワールドレコーズ社は『存命中の世界最高齢の犬』および『史上最高齢の犬』として、ポルトガル中部レイリアの村に住む「ボビ」を認定しました。これまでの最高齢は、29歳5ヶ月生きたブルーイでした。ボビは2月1日時点で30歳266日という驚きの年齢!
ボビは、「ラフェイロ・ド・アレンティジョ」という犬種で、日本ではなかなかお目にかかれません。
犬の平均寿命は、13歳前後と言われているため、倍以上生きていることになります!
これからも家族と共に幸せに長生きして欲しいですね。
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000006802.html
コメント