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クリスマス、年末年始は誤食に注意してください 誤食・中毒1

12月になり今年も終わりに近づいてきましたね。

これからクリスマスや年末年始とイベント事がたくさんあると思いますが、わんちゃん、ねこちゃん、うさぎさんの誤食にはくれぐれも気をつけて下さい!

我々が普段食べていて、動物さんたちに食べさせていけないものはたくさんあります。

そしてこの時期クリスマスケーキやちょっと高い外国産のチョコレートなど家においてある機会が増えてくると思いますので本日はチョコレートについて紹介させていただきます。

チョコレートは皆さんも良くご存知の通り動物には与えてはいけません!

チョコレートの原料となるカカオ豆が、テオブロミンという成分を含んでいます。

そのテオブロミンが中毒を起こす原因となるのですが、そのテオブロミンを含むカカオ豆の含有量が高いチョコレートほど危険なんです。

外国産のチョコレートであったり、甘みの少ないチョコレートなどがそれに当たります。

逆にミルクチョコレートなどはカカオの含有量が低いため症状が出にくいです。

日本で売られているミルクチョコレート、いわゆる板チョコは1枚(約55~60g)で約140mg〜160mgのテオブロミンが含まれています。

テオブロミンの中毒になる量は体重1kgあたり100~200mgと言われているため、例えば3kgのわんちゃんが1枚の板チョコをたべても中毒にならないかもしれません。

しかし、ベーキングチョコレートなどはテオブロミン含有量が高いため(100g当たりテオブロミン1000mg以上)、3kgのわんちゃんがベーキングチョコレートを板チョコと同じくらいの量を食べた場合、中毒を起こして死亡する危険性も高くなります。

一般的に中毒の症状が出るのは、チョコレートなどを食べてから約6〜12時間くらいと言われています。

そのため、少量でも食べてしまってから24時間はしっかり見ておかなければなりません。

中毒になった場合の症状は、嘔吐、下痢、神経過敏、興奮、ふるえ、痙攣などがあります。

さらにひどい場合は不整脈が起こったりして心臓が止まってしまって死に至るケースもあります。

クリスマス、年末年始おいしい食べ物が食卓に並びます。

怖いことばかり書いてしまって誠に恐縮ですが、動物さんたちが誤って食べてはいけないものを食べてしまわないようお気をつけ下さい。

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