日本でもマイクロチップの装着が義務化されましたが、以前からアメリカではすでに義務化されていました。そんなアメリカのカリフォルニア州で起きた奇跡をご紹介します。迷子になった愛犬のツェッペリンくんを飼い主のオニールさんは1年以上探し続けていました。そんな時、ツェッペリンくんが見つかったとの朗報が来ました。
迷子になってから1年2ヶ月も経った時のことで、それも約2500㎞も離れたカンザス州の牧草地で見つかったのです。保護したヘザーさんは、ツェッペリンくんを動物病院に連れて行き、マイクロチップを確認して、飼い主を見つけたそうです。日本でも迷子の犬や猫が減るといいですね。
出典 : https://news.yahoo.co.jp/articles/a72f4cdea14c8bc63cef456c374f690dcae0e072
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