春はドッグランを利用者が増える時期です。
トラブルにならないために、ドッグランでしてはいけないことを今一度確認しておきましょう。
1.最初からリードを放してしまう
ドッグランに入室してすぐ、最初からリードを放してしまうと、
興奮状態の犬が走り回って他の利用者に迷惑をかけることがあります。
2.犬を放したまま立ち去る
愛犬の安全はもちろん、他の犬や人への危害は自己責任であるため、目を離してはなりません。
3.犬がおもちゃやおやつを持って入る
他の犬と取り合いになるなど、大きなトラブルの原因につながります。
4.自分の犬がトラブルを起こしても責任放棄する
トラブルを見過ごす、相手に責任をなすりつける行為も絶対にやめましょう。
犬は言葉が話せないので飼い主さんの言い分によって左右されやすく、ドッグランではこうしたトラブルが多発しているのが現状です。
上記4点に気をつけて、これからの季節、ドッグランを楽しみましょう♪
出典 ( https://news.livedoor.com/)
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