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中国企業、飼い猫クローン化に成功 次はパンダ?

中国の企業が、ペットの猫のクローン化に初めて成功。2019年7月21日に誕生したブリティッシュショートヘアのクローン子猫は、その7か月前に飼い猫をなくした顧客の依頼で作製された。

 クローンペット作製会社、北京希諾谷生物科技(Sinogene、希諾谷)は、これまで飼い犬40匹以上のクローン作製に成功。犬のクローン化の費用は38万元(約570万円)と高額だが、猫のクローン化はそれよりも安価な25万元(約370万円)でできるという。

 希諾谷の米継東(Mi Jidong)最高経営責任者(CEO)は、高額の費用がかかるからといって、全ての顧客が高所得者層なわけではないと語る。「実際のところ、顧客の大多数は大学を卒業して間もない若者たちだ」

「飼い主は、ペットの生まれに関係なく家族の一員とみなすだろう。ペットのクローン化は、若い世代の感情面のニーズを満たすものだ」と米氏。

 飼い猫「大蒜」と7か月前に死別した黄雨(Huang Yu)さん(23)は、生まれ変わった愛猫の姿に感激した。新しいクローンに前の猫と同じ名前を付け、「2匹は90%以上似ている」と喜ぶ。外見と同様に性格も似ていることを願っているそうだ。

 中国の科学者らは、さらなるクローン化への挑戦に大きな野望を抱いており、猫のクローン化が可能ならば、パンダにも応用できるのではないかと研究に励んでいる。
出典:https://www.afpbb.com/articles/-/3243137?cx_part=logly

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